リノベーション物件は安心感があるのがメリット、カスタマイズ性がないのがデメリットです。

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リノベーション物件を買うメリットデメリット

 

リノベ物件のメリットデメリット

 

リノベーション物件は魅力もある一方で建物自体は古いので新築に比べて価値や耐久性、外壁性能は劣ります。

このページは主に現状の中古物件と比較したメリット、デメリットを紹介します。

 

 

安心感がある

 

現状の中古物件は住んでみないとわからないことがたくさんあります。
居住中の物件だと家具をどかして床や壁が傷んでいたり交換しないといけないことが判明する場合もあります。

 

空家になっていても、水回りで軽微なトラブルがあったり最初は使えても老朽化が進んでいて住み始めてすぐにリフォームが必要になることもあります。

 

リノベーション物件はプロの業者が家の状態に合わせて古いものを全て新しく交換しているので、設備のトラブルリスクが低く安心して住めるメリットがあります。

 

 

費用が明白で生活をイメージできる

現状の中古物件を安く買って購入してから自分でリフォームやリノベーションする方法もあります。
リノベーションは全て間取りや設備が決まっていて完成しているのがデメリットにもなります。

 

たとえば、近年では3LDKを2LDKに変えてリビングを広くしたりウォークインクローゼットを増設するのが流行です。

 

しかしファミリー層から見れば3LDKのままなら買っていたと思うこともあります。
自分でリフォームすれば、自由に間取りや設備のグレードを選べるメリットがある一方で費用や完成のイメージが付きにくいです。

 

リフォーム業界は悪質な業者も多く、優良業者を見極めるには情報収集や複数の業者から話を聞いて見積もりを出す必要があります

 

事前に見積を出すことは簡単ですが、自分でリフォームした結果、完成したイメージと違ったり一部だけ新しくすると、他の部分の古さが際立って気になることもあります。

 

つまり、費用、生活空間が明白でリノベーションのプロが流行に合わせたプランを作っているため、安心感があるのがリノベーションのメリットカスタマイズ性がないのがデメリットです。

 

 

 

無駄な出費がない

 

リノベーション物件はすでに完成しているので、すぐに住めるメリットがあります。

 

現状の中古物件を買って大規模なリフォームを行うと引渡し日から入居する日まで時間がかかり、引っ越し前の家の家賃と住宅ローンが2重に発生する期間が長くなります。

 

また、住宅ローンは家を担保にするので安い金利でローンを組めますがリフォームローンは住宅ローンよりも大幅に金利が高いです。

 

リノベーション物件は快適に住むために余計な家賃やローン利息がかからないメリットがあります。

 

ただし不動産業者によっては住宅ローンを物件取得価格よりも高い価格で組んでリフォーム費用や家具、家電購入費用も住宅ローンでカバーできるオーバーローンで対応してくれることもあります。

 

またリノベーション物件は販売業者の利幅が乗っているので、結果的に個人売主の仲介物件を買って自分でリフォームするよりも割高な価格で売っていることもあります

 

販売業者によって、業者の強みを生かした低価格でリノベーションをして安く販売していることもあれば、安くリノベーションするノウハウはあっても利幅を多く取ろうと相場より高く売っている業者もあります。

 

リノベーション物件は、室内の見た目が綺麗なので適正価格を見極めるのが難しいです。
極端に割高な物件を選ばなければ安心感と即入居可能になる利便性があります。